60代のトランスジェンダー

60歳を過ぎてからジェンダークリニックの門を叩いたMtFのお話

絵本など

「りつとにじのたね」の作者の ながみつ まき さんに、お勧めの絵本を尋ねたら、たくさん教えてくださいました。

・「みえるとか みえないとか」(著:ヨシタケ シンスケ)
・「RED あかくてあおいクレヨンのはなし」(著:マイケル・ホール)
・「わたしはあかねこ」(著:サトシン)
・「いろいろいろんなかぞくのほん」(文:メアリ・ホフマン)
・「マチルダと二人のパパ」(文:メル・エリオット)
・「じぶんをいきるためのるーる」(著:IPPO)
・「ジュリアンはマーメイド」
・「くまのトーマスはおんなのこ」
・「ふたりママの家で」
・「王さまと王さま」
・「にじいいろのしあわせ」
・「王子と騎士」
・「村娘と王女」
・「ランスとロットのさがしもの」
・「性の多様性ってなんだろう?」(著:渡辺大輔)
・「ジェンダーエスト トレーニング」(著:ライラン・ジェイ・チェスタ)

できるだけたくさん読みたいと思い、これらのうち、13冊をAmazonで注文しました。

それとは別に、昨日、高校の先生をしている方から、大分県発行の「りんごの色」という冊子を教えていただきました。

こちらは、大分県のサイトからPDFが無料で配布されているので、ダウンロードして読むことができます。

www.pref.oita.jp